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LBXチェルノボーグ製作記
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フェンリルが僕にとっての初LBXで、チェルノボーグはフェンリルをベースとしたLBX改造第一弾です。
ダンボール戦機にはまるきっかけとなった作品でもあります。
画像はLBXヴィーザルの名前で製作していた一番最初の状態です。
全体として
「LBXパーツのみで構成」「キャラ模倣をしない」
個別部位の顔に関して
「第三の眼」「嗤う顔」、
というのが製作コンセプトでした。
どんな物を作ったとしても他キャラ模倣をしないというのは厳密には無理だと思うので明白な模倣をしないということで折り合いをつけています。
この時点で既に完成形に近いですが、パーツ選択に迷いは生じずすんなり進んでいきました。
リアビュー

脚爪・ブースターは接着剤で固定、襟と膝アーマーはそのままだと若干隙間があくのでエポパテで形状を整えつつ固定しています。
頭部と肩にパーツを追加し、表面処理を進めた状態です。

頭部の追加エンペラーパーツは真ん中ライン幅をかなり削りこんでいます。
頭部コンセプトはこの時点で目指す像が見えました
拳をフェンリルのものに変更。右手はフェンリル付属の左平手を切り貼りして製作。
あとは完成までほぼこのままです。
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